ニモの産卵

プログラミング教室では授業内容を動画で毎回保護者様に送信しています。ちょうど撮影している時にニモが産卵しているのに気が付いて撮影しました。

プログラミング教室にある海水魚の水槽です。真ん中にいるのがハタゴイソギンチャクで、ニモしか寄せ付けないイソギンチャクです。沖縄からネットで購入!なんと25,000円!

プログラミング教室にある海水魚の水槽で、
ニモ(カクレクマノミ)の産卵の瞬間を撮影することに成功しました!
子供たちはその映像を見て大喜びしています。
まるで自分たちが自然の中でニモの生活を覗いているかのように感じて、
とても楽しんでいます。
ニモが卵を守る姿や、小さな命が育つ様子を見ることで、
みんなの興味がますます深まりました。
この素敵な体験を通じて、
子供たちは自然や海の生き物について学ぶことができ、
とても素晴らしい時間を過ごしています
。もちろんプログラミングも楽しんでもらっています。
それにしても卵もニモ色にはみんなびっくり!

Pythonを学んでおくと就職活動に有利か

本日無料体験に来てくれた大学3年生の女性!インターンでもプログラミングで何かをするみたいで…もちろん私はプログラマーになる気はないですが…やはりプログラミングの知識はいるそうです。って!で、どんなプログラムを習えばいいのかを相談されました。おすすめはやはりPythonです。Pythonは就職活動に非常に有利です。以下にその理由を詳しく説明します。

1. 幅広い応用範囲

Pythonは、多様な分野で使用されている汎用性の高いプログラミング言語です。ウェブ開発、データサイエンス、機械学習、人工知能、科学計算、自動化スクリプトなど、さまざまな分野で利用されています。このため、Pythonのスキルを持っていると、多くの業界や職種で役立つことができます。

2. シンプルで読みやすい構文

Pythonはシンプルで読みやすい構文を持ち、初学者にも学びやすい言語です。これにより、他のプログラミング言語を学ぶ際の基礎にもなります。また、コードの可読性が高いため、チームでの開発やメンテナンスが容易になります。

3. 豊富なライブラリとフレームワーク

Pythonには、データ処理や機械学習、ウェブ開発などを支援する豊富なライブラリとフレームワークがあります。たとえば、データサイエンスではPandasやNumPy、機械学習ではTensorFlowやscikit-learn、ウェブ開発ではDjangoやFlaskが広く使われています。これらのツールを使いこなすことで、効率的に開発を進めることができます。

4. 強力なコミュニティサポート

Pythonは非常に人気のある言語であり、活発なコミュニティが存在します。これにより、多くのリソース(オンラインチュートリアル、フォーラム、ドキュメントなど)が利用可能であり、学習や問題解決の際に役立ちます。

5. 企業からの高い需要

多くの企業がPythonスキルを持つ人材を求めています。特にテクノロジー企業、スタートアップ、金融機関、リサーチ機関などでの需要が高まっています。求人情報を見ても、Pythonの知識や経験を求めるポジションが増えてきており、就職活動において大きな強みとなります。

6. 自動化と効率化

Pythonは、日常的なタスクの自動化にも役立ちます。スクリプトを書いてデータの処理やレポート生成などの反復作業を自動化することで、業務効率を大幅に向上させることができます。このスキルは、どのような業界でも評価されるでしょう。

結論

Pythonを学ぶことは、就職活動において多くの利点を提供します。その汎用性と高い需要により、様々な職種や業界で有利に働くことでしょう。Pythonのスキルを持つことで、キャリアの選択肢が広がり、将来の成長や成功に繋がる可能性が高まります。

プログラミングは魔法

プログラミングは、まるで魔法のようなものです!特に小学生がPythonを使ってプログラミングを学ぶと、想像力が広がり、楽しい冒険が始まります。

まず、Pythonは「へび」ではなく、コンピューターに命令を伝える特別な言葉です。例えば、Pythonを使ってゲームを作ることができます。プログラムを書いて、自分だけのキャラクターが動き回ったり、宝物を探したり、モンスターと戦ったりする世界を作り出すことができるのです!

普通の写真も水彩画風にできたりモネ風に出来るのもプログラミングのですね、クロードモネは先日まで大阪の中ノ島で「モネ展」が開催されていましたが「モネに包まれる」ってキャッチコピーも良かったです。

クロードモネ

そうそう、ある日、小学校で、「ピカピカ・てんとう虫」コンテストが開かれたそうです。参加者はみんな、Pythonでプログラムすることが課題です。友達のタカシ君は、てんとう虫に「前に進め!」という命令を教え、次に「左に曲がれ!」と指示しました。すると、てんとう虫はまるで生きているかのように動き出します。タカシ君の目はキラキラと輝きました。彼はプログラミングの魔法を手に入れたのです。

一方、アヤちゃんは動物好き。Pythonを使って、彼女はコンピューターの画面にカラフルな動物たちを登場させました。プログラムを書いて、ネコが「ニャー」と鳴いたり、イヌが「ワンワン」と吠えたりするようにしました。家でペットを飼えない彼女にとって、これもまたプログラミングの素晴らしい魔法です。

そして、プログラミングを続けることで、もっと大きな夢に挑戦することもできます。世界中の人が楽しくできるアプリケーションも作りたい気持ちになります

このように、Pythonでプログラミングを学ぶことは、ただの勉強ではなく、自分の夢やアイデアを形にする楽しい冒険なのです。今日も、どこかで誰かが新しい魔法を見つけているかもしれません。さあ、あなたもプログラミングの世界に飛び込んで、魔法使いになってみませんか?

高校生になっても

高校生になりました。

今年の4月で7年間通ってもらって双子ちゃん姉妹に感謝です。
もう高校生最初はビジュアルなプログラミングから始めて、いまではイラストレーターも使いこなせるようになりました。PowerPointもとても二人ともユニークでオリジナルが楽しかったです。

2017年に初めて教室にお越しいただいた日のことを、まるで昨日のことのように覚えています。
あの時から今日まで、二人が一歩一歩成長し、プログラミングやWebデザインのスキルを磨いていく姿を見守ることができたのは、スクールにとっても大きな喜びでした。

特に、初めて自分たちの作品を完成させた時の笑顔や、難しい課題をクリアした時の達成感を共有できた瞬間は、スクールにとって宝物です。プログラミング教室での数々の挑戦と成果を通じて、二人が確かな技術を身につけ、将来の可能性を広げていく姿にはこれからもとても楽しみです。
時々生徒さんに配るキャンディーの補充とかも二人でしてくれます(^^♪

また、授業を通じて築いた信頼関係が凄い嬉しかったです。保護者様から「高校生になっても習いたいと言っています」この連絡を頂いた時はとても嬉しかったです。

今後も、プログラミングスクールで学んだスキルと経験を活かして、さらなる高みを目指してください。お二人の未来が、輝かしいものとなることを心から応援したいと思っています。

そういえば最初の頃はスクールに二人だけでは距離があって通えなかったけどお父様お母さまの送り迎えも大変だったと思いますが今は二人で通って貰えることも嬉しい!

キャンディーと飲み物

子供達のプログラミング教室では、キャンディーと飲み物をサービスしています。プログラムを書く合間に、お気に入りのキャンディーを選んで楽しい雰囲気です。色とりどりのキャンディーが詰まったケースを用意して子供達に選んでもらうのですがお気に入りのキャンディーがない時はリクエストされます(^_-)-☆

飲み物はオーダーを聞いて各自のお気に入りの飲み物を提供しています。1番人気はアクエリアスです。プログラミング教室に来ることが少しでも楽しい雰囲気を作る事が教室の役目だと思います。なんと言っても未来のスティーブ・ジョブスがこのプログラミング教室から生まれるかもしれませんからね!

小学生の間にプログラミングを学ぶことの大切さは、未来を切り開く力を育むことにあります。以下のポイントで、その重要性を表現します。

1. 論理的思考力の向上

プログラミングは、問題を論理的に解決する能力を養います。コードを書くことで、子供達は順序立てて考える力を身に付け、複雑な問題を小さなステップに分けて解決する方法を学びます。これらのスキルは、プログラミングに限らず、数学や科学など他の学問や日常生活にも応用できます。

2. 創造力の発揮

プログラミングは創造的な活動でもあります。自分のアイデアを形にする楽しさを通じて、子供達は新しいアプリケーションやゲームを作成することができます。これにより、想像力を豊かにし、自分の思い描いたものを実現する喜びを味わいます。CADも英語も学べます

CAD

3. デジタルリテラシーの向上

現代社会では、デジタル技術の理解が不可欠です。プログラミングを学ぶことで、子供達はデジタルリテラシーを高め、テクノロジーを正しく理解し使いこなす力を身に付けます。これにより、将来の仕事や生活で必要となるスキルを早いうちから習得できます。

4. チームワークとコミュニケーションスキル

多くのプログラミングプロジェクトはチームで取り組むことが多く、子供達は協力して問題を解決する方法を学びます。また、自分のアイデアや解決策を他の人に分かりやすく伝えるスキルも養われます。これらのスキルは、将来のあらゆる場面で役立つでしょう。

5. 将来のキャリアの可能性を広げる

プログラミングスキルは、将来のキャリア選択の幅を広げます。IT業界だけでなく、医療、エンジニアリング、エンターテインメントなど、さまざまな分野でプログラミングの知識が求められています。早いうちからプログラミングに親しむことで、将来の可能性を広げることができます。

小学生の間にプログラミングを学ぶことは、ただの技術習得ではなく、未来に向けての準備です。これらのスキルや知識を身に付けることで、子供達は自信を持って未来に挑むことができるでしょう。

子供達の将来を楽しく出来る事に携わっているプログラミング教室も進化していきたいと思っています

AIと比べてみました

プログラミングの生徒さんをAIが向かって左、本物は向って右です。

AIが作った絵と本物の写真を比べると、本物の写真の方がいいところがあります。たとえば、スクールの生徒さんは微妙な微笑みがあります。でも、AIが作った絵は、笑顔ですがなんかちょっと・・・でもAIもここまで来ました精度が上がってきましたね。

本物の写真は、その時の空気や、写っている人の特別なところをしっかりとらえています。それに比べて、AIの絵は、本物みたいなところが違和感がありますが、いろんなところに使える事ができるのはいいですね

写真は、撮った人の思いやアートとしての価値も表せますが、AIの絵はそこはなかなか難しいですが、プロンプト次第ではこれからは何が本物かわからなくなるかもしれません。いまのところ本物の写真は見ていて楽しくて、語り掛けてくれるような感じがありますね。

結局、AIの絵もすごく上手にできることがありますが、本物の写真のような細かいところや感情、アートの価値はまだ追いついていないと思います。これは、小学校の低学年の女の子のような、感情が大事な写真では特にそうです。これからAIの技術がもっと良くなるかもしれませんが、今は本物の写真の方が素敵だと言えますね。
プログラミングについてですがScratchも大切な過程ですが、いずれはPythonのようなプログラミング言語を英語で打たなければなりません。英語も大切ですね。
AI=Pythonといわれる時代です。みんなで一緒により人間的な事が出来るようにプログラミングはできるだけ小学生から始めると効率的です。

問題を解決する力

近年、教育の現場において「知識を知っている」だけでなく、「問題を解決する力」を育むことがますます重要視されるようになっています。このような背景から、プログラミング教育の重要性が高まっています。

プログラミングは、単なる技術習得にとどまらず、問題解決能力や論理的思考力、創造力を養うための非常に有効な手段です。小学生の段階でプログラミングを学ぶことで、お子様たちは次のようなメリットを得ることができます。
Y君の集中力です。解らない事があれば近くにインストラクターがいます。

1. 論理的思考力の向上

プログラミングでは、複雑な問題を小さな部分に分けて考える力が求められます。これにより、物事を論理的に整理し、ステップバイステップで解決するスキルが自然と身につきます。

2. 問題解決力の育成

プログラムを書く過程で出会うバグやエラーを解決する経験は、試行錯誤を繰り返す中で粘り強さと問題解決力を培います。これらは、日常生活や他の学問領域でも役立つスキルです。

3. 創造力の発揮

プログラミングを通じて、自分のアイデアを形にする楽しさを経験することができます。自由な発想をもとに、ゲームやアプリケーションを作成することで、お子様たちの創造力が豊かになります。

4. 将来のキャリアに役立つスキル

デジタル社会が進展する中で、プログラミングの知識はさまざまな職業で求められています。早い段階でプログラミングに触れておくことで、将来のキャリア選択の幅が広がります。

集中

競争しないで自分のペースでプログラミングを学べる
これってとても大切とスクールは思っています。

可愛い過ぎる

暖かい!可愛い!
いつも楽しそうにScratchを頑張ってもらっています。

2年生になったばかりで学校で
ローマ字を習っていないですが、スクールで高速タイピングをしていますので
普通にローマ字入力が出来ます!
凄いですよね!プログラミング教室!このブログを読まれた方々 ぜひ無料体験に来てくださいね(笑)

通って四年目に入りました

みんな小学校4年生から通っています。もうすぐ、中学二年生です!

プログラミングの基礎からなって資格も取ったり
高速タイピングの全国大会にも出場して全国で6位!めちゃすごくないですか?

自分に合ったカリキュラム変更があって 私はillustratorを私はWordを僕はPythonを個性重視のプログラミング教室です。
京都に他にないような・・・・・(^^♪

今年も1位

全国1位

文部科学大臣賞 第5部和文A 小学生低・中学年
京都市立深草小学校3年 西原 結乃

一位になれるかドキドキしながら毎日本番まで練習をしていました。
本番の日は、いつも通りにすることと、練習でしたことを、しっかり確認しようと考えていました。
表彰式で、順番に名前を呼ばれるときが一番ドキドキしました。
最後に名前を呼んでもらって文部科学大臣賞をもらえた時は、とても嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
また来年も妹と一緒に練習して、頑張って一位を取りたいです!

それにしても飛びぬけて小さいですね(笑)