保護者必読

ChatGPTには保護者さまも驚きましたよね。生成AIの出現
もう「知っている事ではなく」「問題を解決する力」が必要な時代になりました。
それには論理的思考が基本となったコンピュータースキルです。年長さんから中学生の間に身につける事がなにより大切です。

習わせたい！
プログラミングが英会話を抜いて1位でも英会話も大切！
希望があれば英会話も学べます。なんと言ってもプログラミングは英語だもんね

そう、シンギュラリティです。そのために今、すぐにもプログラミングの人材が必要なのです。
カーツワイルは天才の中の天才ともいうべき人物でグーグル社でＡＩ開発の技術責任者を務めています。カーツワイルは著作のなかで、ある予言をしています。それは、「技術的特異点」と呼ばれる現象が、2045年に起きるということ。これこそがシンギュラリティです。

Alの実現手段のひとつが「ディープラーニング」です。このディープラーニングがどんなものかを見てみましよう。 次の図は数字1と2を表しています。われわれ人間には，すぐにわかります

人があたりまえと思っている判断を機械に行わせようと思うととても難しい。大きさも筆跡も濃淡も変化があり過ぎるからです。
ニューラルネットワークと呼ばれるアルゴリズムを使います。そして、そのネットワークにたくさんの数字を読ませて自ら学習させるのです。

この画期的なディープラーニングのしくみを理解するには、大学レベルの数学の知識が必要になりますが、いま子供達がプログラミンに触れておくことがとても重要なことがわかりますよね。 それはプログラマーになるとかは別にしても

プログラミング＝創造力の向上
問題解決のためのスキルを向上
人に優しく出来る心が自然に身に付く
論理的思考力を培うことができる
これって成長過程で必要不可欠ですよね。

生徒さんに個別のカリキュラムを組みながら、その生徒さんの能力が発揮できるところを伸ばせて行きたいと思っています。発表するのがとってもうまいかも知れません。
基礎的なところは一通り学習していきますがその生徒さんの個性を大切にしていいところを一緒に発見して楽しく学んでいただきたいと心から思っています。

世界の大富豪の多くがプログラマー出身です。Microsoftのビル・ゲイツ、Googeのセルゲイ・フリン、ラリ 一・ペイジFacebookのマーク・ザッカーバーグなど、 数兆円規模の資産を築いた11企業の創業者は、みんなプログラマー出身なんですよ。

現在の学生は自ら考えることを放棄し、教えてもらうことばかりに長けている学生が目立つようになり、また、 社会的なつながりも希薄となっており、コミニュケーション能力、相手を思いやる気持ちが弱いといまの企業は見ています。プログラミングを経験することが大事と思う。有名大学がAO入試を重要視する事も理解できますね

学習するということはインプット。インプットすることはいっぱいありますね。でもプログラミングは必ず多くのアウトプットが必要です。ここが素晴らしいところです。

Python（パイソン）は、米国で求人件数がJavaに次ぐ2位となり4万件を超えています。日本でも2年間で求人数が2倍になっており、近い将来、人材不足になる可能性が高いといわれています Youtubeやinstagram Dropbox もPythonで作ってあります。

プログラミングで大切な事は暗記をしません。学んだことをすぐにオリジナルを作ります。このtry and errorを繰り返すことによっってプログラミングが身に付きます。

プログラミングは失敗の連続です。でも、こんなゲームを作ってみたいとか、これはきっと、友達が喜んでくれるソフトだとか・・ 強く思えるこころが生まれてくるのです。
そうです、あきらめないこころです。

でも、このプログラミング教室に通ったからと言って誰もがプログラマーになれたり、IT関係に進むとは、私達は考えていませんが、プログラミングを経験しておくことが大切なのです。