小学生のときに通ってくれていたHくんから、突然の連絡。
「大学生になりました。Webを勉強したいので、また通ってもいいですか?」
……え?
あの、マウスを持つ手がちょっと震えていたHくんが?
キーボードを人差し指で“トン、トン”と打っていたHくんが?
時の流れ、早すぎませんか。
中学生のときにはMOS資格に挑戦し、見事合格。
そのときも「すごいなあ」と思っていましたが、
今回教室に来た彼は、もう立派な大学生。

そして今――
カタカタカタ…とコードを打っている姿。
え、なにそれ、かっこいい。
小学生だったあの子が、
今では「HTMLって〜」「CSSは〜」なんて言いながら
普通にコードを書いている。
成長ってすごいですね。
でも、変わらないのは
「ちょっと照れながら笑う顔」。
ああ、この仕事やっててよかったなぁと思う瞬間です。
教室は、
パソコンを教える場所でもありますが、
こうして“人生の途中にまた戻ってきてくれる場所”でもあるんですね。
Hくん、また一緒にがんばろう。
先生、ちょっとだけウルっときてます。

