プログラミングの生徒さんをAIが向かって左、本物は向って右です。
AIが作った絵と本物の写真を比べると、本物の写真の方がいいところがあります。たとえば、スクールの生徒さんは微妙な微笑みがあります。でも、AIが作った絵は、笑顔ですがなんかちょっと・・・でもAIもここまで来ました精度が上がってきましたね。
本物の写真は、その時の空気や、写っている人の特別なところをしっかりとらえています。それに比べて、AIの絵は、本物みたいなところが違和感がありますが、いろんなところに使える事ができるのはいいですね
写真は、撮った人の思いやアートとしての価値も表せますが、AIの絵はそこはなかなか難しいですが、プロンプト次第ではこれからは何が本物かわからなくなるかもしれません。いまのところ本物の写真は見ていて楽しくて、語り掛けてくれるような感じがありますね。
結局、AIの絵もすごく上手にできることがありますが、本物の写真のような細かいところや感情、アートの価値はまだ追いついていないと思います。これは、小学校の低学年の女の子のような、感情が大事な写真では特にそうです。これからAIの技術がもっと良くなるかもしれませんが、今は本物の写真の方が素敵だと言えますね。
プログラミングについてですがScratchも大切な過程ですが、いずれはPythonのようなプログラミング言語を英語で打たなければなりません。英語も大切ですね。
AI=Pythonといわれる時代です。みんなで一緒により人間的な事が出来るようにプログラミングはできるだけ小学生から始めると効率的です。