オリジナルゲーム

ビスケットでオリジナルゲームを作成しているT君。
インストラクターにゲームの内容を説明してくれていると隣でプログラミングしているK君
何か興味津々でこちらの話聞いています。
インストラクター「T君のオリジナルゲームやらせてもらう?」
K君「うん」

ゲーム開始。途中までは、順調でしたが敵を倒すところからなかなか敵は倒れてくれません。
その間に敵はどんどんビルを倒していくのでゲームオーバーになりそうです。

K君「これパンチで倒すよりミサイルだして倒す方がいいんちがう?」
T君「そうやな」

訂正中T君早速ミサイル追加中。
でもT君ただミサイル追加するだけではありません。
ミサイル発射するアイテムの色や顔も変えました。

早速K君がやってみます。

K君「あれ?動かないわ」
T君「そうや。4方向に動かすプログラミングしてなかったわ」
サクサク4方向のプログラミングをするT君。

K君「やってみる。」
順調よく最後に敵を倒すことができました。

2人はたまたま今日、レッスンで横になっただけですがこのようにすぐに話ができ、お互い色々なアイデアが出せるって素敵ですよね♪

これもプログラミングで身に付く「協力しあう力」ですね。